2番手でも好きな相手と付き合いたい

心から好きになった人に、妻や恋人がいることはよくあることです。でも、どうしてもあきらめられないのなら2番手の恋人としても付き合ってもらうことは可能なのでしょうか。割り切った付き合いと考えれば、恋愛感情を抱いてくれる可能性もあるはずです。ただし、2番手の恋人の立場として、考えておくこともあるんですよ。

Q:本命じゃなくても2番手の恋人として恋愛関係にはなれますか?

私には、どうしてもあきらめられない男性がいます。同じ会社の同期で、仕事でもたまに顔を合わせるため、社内では彼のことを好きだと言ったことはありません。仕事に支障が出ると、彼も困ると思って密かに思い続けているのです。

ところが、最近彼には、結婚間近の彼女がいて何年も同棲中であることを知りました。2人の仲は、周りから見てもうらやましいほどで決して別れることなんてなさそうです。でも、私も彼のことが好きでどうしようもありません。彼女がいることがわかったときは、悲しかったしどうしようもなくて死にたいと思ったこともあります。でも、あきらめられませんでした。

彼には、私が彼のことを好きだと知られています。彼も、私のことをはっきり振ってくれればいいのですが、たまに2人で食事に行くこともあります。正直なところ、彼が私のことをどう思っているのか、よくわかりません。私としては、たとえ2番手であっても恋人として恋愛関係に持ち込みたいのです。こんな状況ですが、彼とは恋人同士になれるでしょうか?

A:2番手の恋人の立場も可能だけど欲張らないことが大切です。

つらい恋をしているのですね、お察しします。魅力的な男性というのは、すでに恋人など特定のパートナーがいることが多いですよね。世の中には、モテない男がたくさんいるのになんと不公平なことでしょうか。しかし、一部の男性に女性の人気が集中するのは、仕方が無いことです。

さて、ご相談の件ですが、2番手でも恋愛関係に持ち込めるかというとできないことはありません。ただし、女性側が完全に割り切っていないと関係は続くことはないでしょうね。なぜなら、男性からすれば2番手でもいいと言ってくれる女性は単なる都合のいいセックスフレンドにしかならないからです。

厳しいことを言いますが、すでに結婚間近の相手がいる男性の2番手になることはおすすめしません。というのは、男性が結婚したときにあなたが耐えられるかわからないからです。頭では割り切ることができても、実際に大好きな男性がほかの女性と結婚してしまったとき、あなたは嫉妬の渦にのみ込まれてしまうのではないでしょうか。

それに、男性が結婚した後は、あなたが不倫相手という立場になります。何かの拍子に妻となった女性に訴えられる可能性もあります。残念ながら、現在の日本では婚姻関係にある妻の方が立場が強いのは否定できません。恋愛のプロであるホストから言うのもおかしいと思われるでしょうが、2番手としての恋愛は止めておいた方がいいでしょう。

そもそも、きちんと付き合っていて結婚前提の女性がいるにもかかわらず、不用意にほかの女性と2人きりで食事に出かける男性は、今後もほかの女性と浮気を繰り返す可能性もあります。そのとき、あなたの立場はそれこそ宙ぶらりんになってしまいますよ。

まとめ

2番手でもいいから、好きな人と付き合いたいと思うのは仕方ありません。でも、実際に付き合ってみると2番手の立場に耐えられない人も多いのです。結局は傷つくのは自分なのですから、本命がいる男性と付き合うのは慎重になってください。特に結婚間近の恋人がいるのなら、なおさらです。将来的に不倫相手の立場になると、何かと面倒ですよ。