女性が怖いです

コンプレックスがあったり自分に自信がなかったりすると、なかなか女性に対して積極的になれないですよね。とくに以前女性からいじめを受けていたり、辛辣なことを言われた経験があるとより一層女性に対して消極的になってしまうもの。でも過去のことをいつまでもひきずっていては、恋愛することはできないんです。

Q.僕は今年で20歳になる、学生です。突然こんなことを言うのも恥ずかしいのですが、僕は年齢と彼女いない歴が同じで今まで一度も彼女ができたことがありません。というのも自分で言うのもなんですが、僕はかなりブサイクで中学時代、一度好きな子に告白をしたら「キモい」とか言われてそれから一切口をきいてくれなくなってしまったことがあります。確かに僕はブサイクだし、ほかの男子のように女子と会話するのも苦手です。いつかは恋愛したいと思いつつ、やっぱり中学生の頃のことを思い出してしまって恋愛に踏み切れません。どうすればいいですか?(20代 愛知 学生)

A.これはかなりヘビーな内容の相談です。確かに中学生とかそんな頃は、とにかくイケメン至上主義ですからね。イケメンならとりあえずチヤホヤされ、目立たない男子の扱いはひどいものです。そして今回の場合は中学時代に告白した女性がたまたま性格に難ありの女性だった、ということでしょう。確かに辛辣だったかもしれませんが、そこまで気にすることではありません。それに女性だっていつまでも中学生の頃のメンタルのままではありません。顔面至上主義から少しずつ内面に目を向け、人間性もあわせて恋人選びをするようになります。過去のことは過去のこととし、今現在周囲にいる女性にきちんと目を向けてみましょう。過去のフィルターで怖く見えていただけで、実際はそんなことない女性ばかりではないですか?いきなり恋愛に踏み切るのが怖いなら、まずは女性と接する機会を増やしていきましょう。サークルに入ってみたり、同年代がよく働いているような店でバイトを始めてみたり。そこから友人、恋人へと少しずつステップアップしていってみてください。

女性は未知の生物ではない

女性とお付き合いしたことのない男性にとって、女性とはある意味、未知の生命なんだそうです。考え方も全然違いますし、どう接していいかわからないといったことが多いのだとか。そしてわからないから怖い、だから近付かないという悪循環に陥ってしますわけです。ですがそんな悪い循環は、どこかで断ち切らなければ永遠に続きます。どこかで未知の生命に近付く勇気を出さなければなりません。

そのきっかけになりやすいのが、否が応でも近付かなければならない機会が多い職場です。学生ならバイトでもいいですね。男女比があまり変わらない職場なら職務上いやでも口をきかなければなりませんし、ある程度コミュニケーションもとらなければなりません。仕事ですから、怖いから無理ですなんて言ってられません。とくに私のように、女性を相手にするホストなんかは怖いなんて言ったら仕事になりません。だから結構女性恐怖症を克服したくてホストになった、という男性は結構多いんです。

実際に克服できるかは自分次第なところもありますが、たいていは女性と接するうちに自然と克服していきます。接することで未知の部分がなくなっていき、接し方がわかってくるから怖くなくなるんです。少しずつ女性も自分と同じ、人間だったということに気付くみたいですね。やはり怖いからと避けていては、絶対に克服することはできないということでしょう。

とはいっても、自分から恐怖の対象へ近付いていくのは一種の荒療治です。メンタルの強さによっては耐えられない男性もいます。その場合は無理をせず、一度その環境から遠ざかってみるのもおすすめ。その繰り返しで少しずつ前に進んでいければベストです。またどうしても自分では克服できないのであれば、カウンセラーなど専門家の助けを借りてみてもいいかもしれません。自分なりの、自分に合った方法で恐怖症を克服していきましょう。