彼女のこだわりが強すぎる

メイクやファッションなど女性にはこだわりが多いですよね。また美容のために食べ物にも強いこだわりを持つ女性も多く、オーガニックやヘルシーなんて単語には敏感です。でうがそれを周囲の人に押し付けてしまうと、「こだわり派の女性」が一気に「押しつけがましい面倒な女に格下げされてしまいます。

Q.自分には最近彼女ができたのですが、とにかく何かにつけてこだわりが強いのです。ファッションやメイクのような、おしゃれ関係にこだわる分には自分も彼女がきれいでいてくれるのは嬉しいのですが。ところが数か月前からオーガニック食品にハマってしまい、デート中になにか食べるのさえ苦労するようになってきました。軽くなにか食べようとファストフードに入ろうとすると「あんな食品添加物たっぷりのもの食べられない!」と嫌がるし、レストランに連れて行こうとしても「裏で何を使っているかわからない!」と嫌がります。おまけに最近は自分の普段の食事にまで口を出してくるようになってしまいました。確かにオーガニック食品は健康的なのでしょうが、ここまでこだわられると正直つらいです。付き合う前はファッションやメイクにこだわる、洗練された女性だなと思っていたのでこの差に愕然としています。(34歳 会社員 神奈川)

こだわりに付き合うと、キリがない?

今回の相談は、彼女のこだわりが強すぎて周囲の環境にまでこだわるようになってしまった、というケースですね。ファッションやメイクなど、女性は必ずひとつはこだわりを持っているものです。事実、ファンデーションだけでも様々な種類がありますよね。それぞれ仕上がりや値段、ブランドなど違った特徴を持っていて、女性たちはそれぞれのこだわりにあったものをチョイスしています。

しかし厄介なことに、一度こだわってしまうと次から次へとこだわりたいものが増えてきてしまうのです。男性でも腕時計や財布など、ハイブランドのものを手に入れると次が欲しくなってしまいますよね。それと同じで、一度始めたこだわりは、とどまることを忘れてしまいます。

ですがそんなこだわりを周囲に押し付ける人と、押し付けない人がいるのはどうしてなのか。押し付けたがる人は、基本的におせっかいで他人のことを放っておけない人に多いようです。自分がいい、と思ったものを人に薦めずにはいられない人、いますよね。そんなタイプの人が、周囲を巻き込んでしまいがち。

そこでそうした人とうまく付き合うには、嫌なものは嫌だ、としっかり拒絶すること。今回の相談者はおそらく彼女のことが大好きなのでしょう。強く意見をいうことができない、優柔不断な一面もあるのかもしれません。そのため彼女がオーガニック食品を押し付けてきても、きちんと断ることがないのではないでしょうか?こうしたタイプの人は、自分がしていることは周囲にとっていいこと、という認識があります。きちんと拒絶し、自分にとっては嫌なことであることと示しましょう。

おそらく彼女もきちんと拒絶されればオーガニック食品に関しては、一線を引いてくれるはず。もし引いてくれず、それでもごり押ししてくる場合は、お付き合い自体見直してみてはいかがでしょう?相手の心情をくみとれず、自分の都合ばかり押し付けてくる女性と素敵な将来を描くことは難しいはずです。