女性のウソにダマされてばかりですがどうしたらいいですか?

しばしば男性はウソをつきます。男と言えば「浮気」をするもので、それを彼女や妻に隠すために、巧妙なウソを考えます。女性からは、男はウソをつくのが当たり前のように思われているかも知れません。しかし、それは錯覚です。実は男性よりも女性の方が、はるかにウソが上手です。

男性のウソはバレてしまうことが多いので、「男はウソつき」になりますが、女性のはバレないために「ウソつき」にならないだけなのです。そんな女性の上手なウソを、どうしたら見破ることができるのでしょうか?

Q.私は女性にダマされやすいようです。つきあっていた女性に他に男がいて、二股をかけられていたことが何度かありました。「あなただけよ」と言われて本気にしていたのですが、裏では他の男とも楽しんでいたと考えると本当にショックです。どうしたら、女の本音を見破ることができるのでしょうか? (福島 30才 会社員)

A.男性は真実をごまかすためにウソをつきます。浮気相手と泊まるときに「出張だから」とウソをつきます。この手のウソは、確認されるとすぐにバレてしまいます。巧妙な女性は、こうしたウソはあまりつきません。もっと本当っぽいウソをつくのです。

全部作り話にしてしまうと、すぐにバレる

男性は根が正直な人が多いために、ウソをつくときに一から組み立ててしまいがちです。不倫相手と一泊するために、「出張」をでっちあげたりします。何時の新幹線に乗り、どこのホテルに泊まるということまで、全部でたらめで作りあげます。ウソがバレるのは、小さなほころびからです。全部まるっきりのウソだとほころびやすくなるのです。

上手な人はこういうウソは最初からつきません。ほとんど真実の話の中に「ウソ」を紛れ込ませるのです。例えば百戦錬磨の女性は、「明日は、ヨウコのうちに遊びに行くからね。泊りになるから」と言います。「ヨウコのうちに遊びに行く」も「泊まりになる」もどちらも真実です。実際にヨウコの家に昼間遊びに行くからです。ただし、「ヨウコのうちに泊まる」とは言っていません。「泊まるのは他の男性と」という真実を語っていないだけです。

語る部分がすべて真実のため、精神的なゆらぎがなく発言はウソっぽく響きません。真実しか語らないので真実に聞こえるのです。こうした言葉に、男は騙されてしまいます。

女性のウソを見破るためには

女性の作り話は巧妙なため、なかなか見破ることはできません。そのため、日ごろの発言からウソの多いタイプかどうかを見極めておくことが大切です。ウソをつきやすい女性のひとつの特徴は、「実は」で始まる話をすることが多いことです。「実は」で始まる話は意外性が含まれているため、聞き手はそれにひかれて信じてしまいます。

「実はこう見えても、私って結構まじめなのよ」と言われると、聞き手は「性的経験が少ない」と理解してしまいます。しかし実際には、「まじめ」とは何かはあいまいです。「まじめにたくさんの男性と寝た」という意味かも知れません。ウソの上手な女性はそれを知っているために「実は」をよく使います。「実は」は「実話」ではないと心得ましょう。

女性のウソを見破ることはとても難しいです。「実は」のような語りが多ければウソをつきやすいタイプなので、疑ってかかることで見破りやすくなります。